<ご案内>
● 次回の第250回繊維製品技術研究会は、8月23日(金)午後にオンラインで開催します。今回、研究会では講演「人工皮革・合成皮革の基礎知識と新たな環境課題」
京都女子大学 家政学部 教授 榎本 雅穗 氏で、話題提供「繊維製品の環境配慮設計ガイドライン について」一般社団法人繊維評価技術協議会 専務理事 太田
聡 氏です。 会員の皆さまも、参加登録が必要です(8月16日(金)締切)。 詳細は研究会のページをご覧ください。 (2024/7/21)
<調査結果>
●ATTSレポートNo.199(2024年5月号)では、毛羽付着試験研究分科会活動報告 第三報、クリーニング業界の人材育成機関として(田村氏(日本繊維商品めんてなんす研究会))、衣料サイズに関する
JIS 開発について(大塚氏(日本女子大学名誉教授))が掲載されています。 全文は、会員ページにあります。
●ATTSレポートNo.198(2024年2月号)では、混用率試験の最新技術と表示について(小出真也氏(ボーケン))、アパレル製品の品質の話~ポリエステル素材を中心に(清嶋展弘氏(清嶋技術士事務所))が掲載されています。
●ATTSレポートNo.197(2023年11月号)では、SDGsとこれからの繊維産業に期待すること(堀照夫氏(福井大) )、ドライクリーニング染色堅ろう度研究分科会の活動報告、新しい後加工による機能化~ドットコーティングD-ALIGN~(藤野能富氏(日東紡))が掲載されています。
●ATTS各研究分科会の活動状況をまとめています。次の、ATTS研究分科会紹介ページをご覧ください。(2024/5/17)
<新着情報>
●日本繊維製品消費科学会から、「第52回消費科学講座~震災への備え・備えない防災(フェーズフリー)~関東大震災から101年 これからの震災・災害対策を考える~能登半島地震の教訓を生かすためにも(8/6)」があります。詳しくは、行事予定からご覧ください。(2024/6/8)
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