<ご案内>
● 第248回繊維製品技術研究会は、来年2月16日(金)に、東京地区での開催予定です。(2023/11/24)
<調査結果>
●ATTSレポートNo.197(2023年11月号)では、SDGsとこれからの繊維産業に期待すること(堀照夫氏(福井大) )、ドライクリーニング染色堅ろう度研究分科会の活動報告、新しい後加工による機能化~ドットコーティングD-ALIGN~(藤野能富氏(日東紡))が掲載されています。
全文は、会員ページにあります。
●ATTSレポートNo.196(2023年8月号)では、ATTS代表幹事就任にあたって(吉丸孝一氏(QTEC))、新JIS取扱い表示研究分科会の2022年度活動報告、D65蛍光ランプ使用及び在庫状況調査と今後の取組について(関西情研)が掲載されています。
●ATTSレポートNo.195(2023年5月号)では、最近のJISの動向と機能性試験方法の標準化について(ボーケン)、一般財団法人メンケン品質検査協会のご紹介が掲載されています。
●ATTS各研究分科会の活動状況をまとめています。次の、ATTS研究分科会紹介ページをご覧ください。(2023/11/17)
<新着情報>
●日本繊維製品消費科学会から、「第49回消費科学講座~製品開発に欠かせない法律知識・ファッションロー~法の専門家が語るデザインの模倣~プロモーションの現代的課題~生成AIまで(12/1)」「第50回消費科学講座~環境配慮型素材PartⅡ~サステナブルファッションと次世代の素材(1/19)」「第50回消費性能試験法講習会~PFAS(有機フッ素化合物)規制や環境問題に求められる性能及び評価試験法(2/16)」があります。詳しくは、行事予定からご覧ください。 (2023/11/24)
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